『はーとふる写真展』

◇大切なあなたへ贈るメッセージVol.66◇
―――忘れないで どんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ
どんな時も
きっとそばにいるから―――
♪『たしかなこと』
小田和正
『はーとふる写真展』
本日 4月26日(土)より
始まりました。
http://felicecafe.blog76.fc2.com/blog-entry-524.html
実は 2作品 出展させていただいています。
1つは

そして、
もう一つは
こちら。
了解を得ないで、応募しちゃいました(*^^*)
ごめんなさい。
苦情はりこちゃんまで!
自分にとっての
ハートフル写真
大好きな人たちの笑顔が
私の幸せです。
いつも ありがとう
愛を込めて…
***
『はーとふる写真展』
【 展示会場・展示期間 】
4月26日(土) ~ 5月13日(火)
ポパイカメラ 自由が丘本店
2号店2Fギャラリー
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2丁目10-2
TEL: 03-3718-3431
https://www.facebook.com/popeyecamera
[ 営業時間 ] 11:00~20:30
[ 定休日 ] 不定休
[ アクセス ]
東急東横線・大井町線「自由が丘」駅 正面口 から徒歩1分
***
ゴールデンウィーク中もやっています。
素敵な街 自由が丘
是非 遊びに来てくださいね。
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筆文字講座 りこちゃんフォトワーク
『はーとふる写真展』

「時をこ~えて~ 君を愛せるかい~♪」
明治安田生命のCMの小田さんの優しい歌声。
この写真を撮って、パソコンで見た時
その歌声が
頭の中に聞こえてきたんです。
ぴったり~~。
CMのイメージフォトに応募しようと思ってたのに
忘れていて、期限が過ぎてました。
そうしたら、なんと
今回 こんな 写真展の募集があり、
展示していただけることになりました。
***
『はーとふる写真展』
テーマは
○○生命の小田和正さんの曲に合う写真!
「ときをこ~えて~ きみをあい~せるかい~♪」
♪自分にとってグッとくる写真♪
ん~ ハートフル
♪思わずほほえんでしまう写真♪
ん~ ハートフル
♪ホッと癒される写真♪
ん~ ハートフル
♪自分の大切な人や物の写真♪
などなど
自分にとってのハートフル写真です!
【 展示会場・展示期間 】
4月26日(土) ~ 5月13日(火)
https://www.facebook.com/popeyecamera
ポパイカメラ 自由が丘本店
2号店2Fギャラリー
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2丁目10-2
TEL: 03-3718-3431│FAX: 03-3718-3432
MAIL:info@popeye.jp
[ 営業時間 ] 11:00~20:30
[ 定休日 ] 不定休
[ アクセス ]
東急東横線・大井町線「自由が丘」駅 正面口 から徒歩1分
***
大好きなこの写真
いとこにも 了承を得て、
参加させていただきます。
素敵な街 自由が丘
是非 遊びに来てくださいね。
がんばったなぁ

◇大切なあなたへ贈るメッセージVol.64◇
―――今まで
よぅ がんばったなぁ―――
がんばってきた 自分へ
昨日、息子の就職が無事決まり、
さっき、
別れた旦那さんの義父母から
電話がかかってきました。
懐かしい声が
すでに 震えていました。
「あんた ひとりで よう頑張ったなあ。
あの子が あんな素直ないい子に育ってくれて
感謝してるわ。
ほんまに おおきに。
今まで、大変やったやろ。
育ててくれて ありがとう。」
子供が中学生のころ
「僕は早く働いてお金稼いで
お母さんに家を建ててあげるんだ」って
言ってたって。
また その話を繰り返した。
泣かすな~~。
すっかり 耳の遠くなった 義父も
電話口で 私の声が 聞こえた瞬間に
「あ、真理子さんや」
久しぶりに話す会話
大事にしてくれてた。
大事にしてた。
再婚した元旦那さんの今のお嫁さんとは
会うこともなく 寂しそうだった。
電話を切るとき、
義父が
「それじゃ、
あんたも 身体に気を付けてな。
またな」
子供が小学校を卒業する時から
ふたりで 生きてきました。
それまで専業主婦だった私
家のことも子供のこともほったらかしで
働いて、
それでも 生活はいつもぎりぎりで
高校にも行かせてあげられないかもって
不安でいっぱいだった。
その息子が
大学院まで行って、
介護用のお風呂や医療用の機器メーカーに
就職した。
いつのまにか 自分で そういう道を選んで
歩みだしていたこと
ありがたいなあと 思う。
人の笑顔につながる仕事を
選んでいたことを 嬉しく思う
離婚して10年
ひとりで ずっと不安だった。
子供を実家に届けて
何度も死のうと思った。
でも、できなかった。
そして 今も生きている
生かされている
頼りない母に
しっかりした子供
ふたりで支えあって助け合って生きてきました。
ほんとに ありがとう。
がんばってくれて ありがとう。
生まれてきてくれて ありがとう
涙が止まらない…