心晴日和写真展

――本との出会い、人との出会いで人生は変わる――
たまちゃんと出逢って、たくさんの心友ができました。
その一人が キャシー
キャシーに初めて会ったのが 昨年の5月
キャシーに夢を語ったとき、
「カフェをやりたいなら うちもやりたかったカフェがある!」って
どんなカフェ?って聞いたら
「とにかく 喜多川泰さんの『手紙屋』を読んでみて」
それが喜多川さんとの出会いのきっかけです。
そして すっかり喜多川ワールドに はまっていきました。
人生で無駄なことは何一つない
今 このタイミングで出逢うことができたのも
意味があるのだと。
そして、それから 数か月後に
喜多川泰さん原作の
『また、必ず会おうと誰もが言った』の映画
初日舞台挨拶を見に行って
実際にお目にかかることができました。

そして、なんと その日
喜多川さんの講演会のお手伝いをさせてもらえることが決まったのです。
あさみんとの出会いが
私の世界をまたひとつ 広げてくれました。
楽しみに 楽しみに待っていた 喜多川さん講演会
2014年3月21日(祝)
その講演会で
写真展をさせていただくチャンスをもらいました。
全国を回ったカラーチャート
そして もう一つ
心晴日和写真展をやりたい!
これは キャシーが私に
この本を紹介してくれたのがきっかけで
夢がまたひとつ 膨らんできたものです。
この本
ぜひ 読んでみてください

この本を読んで
共感してくれた仲間と一緒に
春の写真を集めた
心晴日和写真展をやりたいと思っています。
それぞれの春
ひとりひとり 見るものが違う
世界も違うし、見えているものも違う
そんな日常の中で 自分らしい春を 感じながら
心が晴れるような写真を 集めていきたいと思っています。
それを 3月21日
喜多川さんの講演会の会場で展示します。
https://m.facebook.com/events/368399673294947
たくさんの春が繋がる写真展
喜多川さんの本から 飛び出した写真展
たくさんの方に見てもらえると嬉しいです。
そして、この写真とこの本を持って
全国のホスピスを回ろうと考えています。
自分で動くことのできない人たちや
看護をされている人たちにも
春を感じてもらいたい。
そして、この本の中の少女が
人と出会いながら 自分の存在価値を知り
幸せを見つけていくように
どんな人でも 誰かの希望の光になることが出来るのだと
そう伝えたい
こんな夢を描くことが出来ました。
きっかけをくれた
たまちゃん、
喜多川さん
キャシー
ロミー
トミー
そして たくさんの心友に
心からありがとう。

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◇大切なあなたへ贈るメッセージvol.29◇

◇大切なあなたへ贈るメッセージvol.29◇
――― つながり ―――
ひとりの小さな夢が
共感してくれる仲間に出会うことで
みんなの夢になる
仲間が翼になってくれて
羽ばたいてゆきます
その夢は
誰かの希望になり
誰かの言葉がヒントになって
また 新しい夢が広がっていきます。
―夢が出会いを紡ぎ、
出会いが夢を紡ぐ―
ひとりじゃないんだね
つながっているんだね
そして
人と繋がることで
自分自身とも深く向き合うことになっていきます
そんな 「つながり」の中で
夢が育っていくんだね
自分自身も 育ててもらっているんだよね
私の夢が
誰かの希望に繋がっていくと嬉しいな
誰かの心を あったかく包むことができたら嬉しいな
私の夢がいろんな人とコラボすることで
もっと たくさんの人の夢や笑顔に繋がっていきますように
誰かの心を 温めうることができますように…
◇大切なあなたへ贈るメッセージvol.28◇

◇大切なあなたへ贈るメッセージvol.28◇
――― 共に ―――
自分の想いを信じて発信し続けていくと、
必要な人が必要な時にキャッチしてくれる
そして、その想いに共鳴してくれた人が
必要な情報を持って 集まってきてくれる
自分一人では 叶えられなかった夢が
すごいスピードで 叶っていく
そんな不思議な体験をしました。
それまで、いくら夢を語っても
「いつまで そんな夢見る夢子ちゃんやってるの!
いい大人なのに!
いい加減に 現実を見なさい」
周りはそんな人ばかりだった。
それが、昨年の7月
共鳴してくれた人に出会ったおかげで
人生が 変わっていきました。
自分の撮った写真をフォトカードにしたものをプレゼントして
フォトブックにしたものを見てもらいながら
「いつか、写真展 できたらいいな~」って
そんな夢物語をしたのを 自分でも忘れていたけれど、
その時、私の写真を見て その想いを知って共鳴してくれた。
そして、ジェット機並みの速さで
夢を叶えてくれました。
無理だと言われながら、何度も頭を下げて会場を確保してくれて
写真展のチャンスを作ってくれました。
想いを伝えること
夢を語ること
でも、それがすぐに形になることなど
ないんじゃないかと思っていたけれど。
想いを共に感じ 共に響き 共に育てていける応援団に出逢えたら
簡単に そのチャンスがやってくる
大切なのは 共に。。。です。
自分一人の夢では 大きく育つことはないんですよね。
どんなに好きな人でも 家族でも
ただ 応援してくれてるだけでは育っていかない。
でも、共鳴して 共感して 時間や想いを共有してくれる人が現れたら
その夢は 翼をもって 大きく羽ばたいていくのです
自分一人の夢が
いつか みんなの夢に変わっていく
そして 叶っていく
貴重な体験をさせていただきました。
共に生み出していく未来
大切にしていきたいと思います。
◇大切なあなたへ贈るメッセージvol.27◇
◇大切なあなたへ贈るメッセージVol.26◇

◇大切なあなたへ贈るメッセージVol.26◇
――― 気のせいだよ ―――
大切な人に想いを伝えても
返事が来なかったり
誰かの喜ぶ顔を想いうかべてやったことに
何の反応もなかったり
そうするとね
がっかりしちゃうよね。
どうして返事がないのかなって
あれこれ思いめぐらしてみたり
余計なことしちゃったのかな?
嫌われちゃったのかな?って
思ってみたり。
でもね
それは
気のせいなんだよ
誰かの笑顔を想って
やったことが
思ってたような反応がなくても
期待が大きすぎて、
がっかりしてしまっても、気のせいだから
だから
想いを伝える相手がいること
誰かのために 自分の命の時間を使えることに
素直に感謝して
相手からの 見返りを期待するのをやめておこう
・・・苦しいよね
さみしいよね
気持ちが伝わらなかったってがっかりするよね。
でもそれを思いつめていくとね
何度も何度も 自分にそのことを刷り込んでしまって
現実にしてしまうんだよ
相手に どうして?って
聞けないからこそ、
辛いんだけど
思い切って聞いてみるとね
自分が思い過してたことがわかる
想い過ごしが恋なら それもいいけど(^^♪
ざわざわしたり
嫌~な予感がしたり
それも 気のせいだから
相手の喜ぶ顔を想いうかべて
心こめてやったことなら
ちゃんと 受けてめくれるはず
そして 自分も
そんな風に 人の気持ちを
ちゃんと受け止められる人でありたい